口や歯の機能

歯科には行きたくない。
虫歯になんて、どうしてなるんだろう。
そもそも歯があるから虫歯になるんだ。

時にはそんなことを考えてしまう私たちの歯。
では、私たちの口にはどんな機能があるのでしょうか。

 

口の機能のひとつはお分かりのように、物を食べて飲み込むということが挙げられます。
食べ物を口にいれて飲み込む前に、その食べ物を砕いたりすりつぶして細かくします。こうすることによって、食べ物の消化をよくすることができます。
それも、よく噛めば噛むほど食べ物が小さくなり、その細かくなった食べ物を消化器官へ送り込むことができます。こうすることで、とても消化がよくなり、食べ物の栄養分を効率よく胃や腸から吸収することができます。また、それを実現するには「噛む」という行為がは不可欠です。

噛むことにより、血の流れをよくするという効果が生まれます。血の流れがよくなることにより、脳によい景況をあたえ、認知症を予防したり、集中力を高めるという効果が期待できます。

また「噛む」という動作をすることによって、アゴの筋肉も鍛えられます。
これは大切なことです。
なぜなら、アゴの骨や筋肉が弱くなると歯がグラついてくるからです。歯がグラついては、物をよく噛むなどということはできません。

 

もちろん、口と歯というのは顔の美しさにも影響します。前歯が一本ないだけで、顔の見た目は格好が悪くみえるものです。顔の美しさをよくしたいのであれば、白くキレイに並んだ歯を持ち維持することです。

歯の噛み合わせも重要です。歯の噛み合わせが悪いと、肩がこったり、腰痛の原因になったりします。

 

そして見落としがちですが、実は歯は喋るということにも影響します。私たちは、歯がないと、キチンと発音して喋ることができません。